大野市牛ケ原のコンビニで8月27日、店長の山本嘉裕さん(45)が殺害され、現金が奪われた事件で県警捜査本部(大野署)に4日に強盗殺人の疑いで逮捕された愛媛県今治市出身の住所不定、元暴力団組員、河合英二容疑者(45)。5日からの県警の容疑概要などの取り調べに対して淡々と応じているが、今のところ被害者への謝罪の言葉はないという。6日には福井地検へ身柄とも送致される。
県警は8月30日に逮捕状を取り指名手配。河合容疑者は中国、関西、中部など10府県以上を転々としており、捜査員約40人を出し追跡、足取りが途切れたときもあったが、各県警の協力などを得て逮捕した。
県警によると、河合容疑者が姿を見せたのは4日午後7時2分、岡崎市内のビジネスホテル。眼鏡をかけ白っぽいシャツにスラックス姿でショルダーバッグをかけており宿泊しようとしたところを、待ち構えていた捜査員が取り囲み職務質問、任意同行を求めたときには素直に応じた。近くの岡崎署で取り調べ、容疑を大筋認めたため同17分に逮捕。数万円を所持していたという。
県警捜査1課の奥田靖彦課長は「次の犯罪を犯さないまでになんとかしたい。遺族のためにも早く逮捕したかった」と振り返った。容疑者逮捕の報は、大野署がいち早く山本さんの遺族に知らされた。山本さんの父、鉄夫さん(69)は「捕まったことに安堵しているが、被害者としての気持ちは変わらない」とのコメントを出した。
引用元:SEOブロゴ | 広島市
2011年3月28日月曜日
2011年3月23日水曜日
「夢世界」,ワールド統合や新コンテンツに関する
| 配信元 | シーアンドシーメディア | 配信日 | 2009/08/27 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
ルイヴィトン 新作
『ワールド統合?新規コンテンツ追加アンケートキャンペーン』実施のお知らせ
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株式会社シーアンドシーメディアが日本国内においてサービス運営をいたしておりますファンタジーMMORPG「夢世界-武林外伝-」(以下、夢世界)で、『ワールド統合?新コンテンツ追加アンケートキャンペーン』を実施しますことをお知らせいたします。
夢世界では、今後の運営方法?サービス向上、より多くのユーザー様にお楽しみいただけるよう、新コンテンツの追加やワールド統合などを検討しております。そこでユーザーの皆さまよりご意見をいただく為、『ワールド統合?新規コンテンツ追加アンケートキャンペーン』を実施いたします。アンケートにお答えいただいたユーザー様には抽選で豪華賞品もご用意して CHANEL
おりますので、皆さまのご意見?ご要望をお聞かせください。
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本アンケートで頂く、貴重なご意見?ご要望は開発チームと共有し、より多くのユーザー様にご満足いただけるよう、検討してまいります。いただきましたご意見?ご要望をもとに、今後も皆さまにご満足いただけるようなアップデートやイベント?キャンペーンを実施してまいりますので、どうぞご期待くださいませ。
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『ワールド統合?新規コンテンツ追加アンケート』ページはこちら
cmpgnId=DWAN05
ワールド統合?新規コンテンツ追加アンケートキャンペーン
今後の運営方法?サービス向上、より多くのユーザー様にお楽しみいただけるよう、新コンテンツの追加やワールド統合などを検討しております。そこでユーザーの皆さまよりご意見をいただく為、『ワールド統合?新規コンテンツ追加アンケートキャンペーン』を実施させていただきます。
■キャンペーン概要
アンケートにお答えいただいた方の中から、抽選で100名様に夢世界で使えるMKサービスポイント(500円分)をプレゼントいたします。また惜しくも抽選にもれてしまった方からさらに抽選でゲーム内通貨(100G)を100名様にプレゼントいたします。
■キャンペーン期間
2009年8月27日(木)?2009年9月17日(木)
■キャンペーン賞品
(1)夢世界で使えるMKサービスポイント(500円分) 100名様
(2)ゲーム内通貨(100G) 100名様
ぜひ、皆様のご意見?ご要望をお聞かせくださいませ。
『ワールド統合?新規コンテンツ追加アンケート』ページはこちら
cmpgnId=DWAN05
夢世界公式サイトはこちら
http://yume-sekai.jp/
引用元:SEO対策 | 東大阪市
2011年3月16日水曜日
レナを集めて経験値2倍。「ミュー」の「Rena1 GRAND PRIX
| 配信元 | ゲームオン | 配信日 | 2009/10/08 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
Atlantica rmt
「Rena」を集めて経験値が2 倍になる褒賞イベントを目指せ!!
「Rena1 GRAND PRIX 2009」を開催!
株式会社ゲームオン[本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:崔 官鎬(チェ ガンホ)]が運営する『ミュー 奇蹟の大地』では、2009年10月8日(木)よりゲーム内イベント「Rena1 GRAND PRIX2009」を開催します。
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今回実施するイベントは、期間中にモンスターから入手できるアイテム「天空の箱」から出現する「レナ」を集めてNPCに登録することで、経験値が最大2倍になる褒賞イベントが実施されるというものです。また、各レースの「レナ」の登録個数によって、ゲーム内アイテムを個人賞としてプレゼントします。
rmt Red Stone
「Rena1 GRAND PRIX 2009」 概要
Lineage rmt
◆期間
1stレース:2009 年10 月8 日(木)定期メンテナンス後?10 月15 日(木)定期メンテナンス前
ffxi rmt
2nd レース:2009 年10 月15 日(木)定期メンテナンス後?10 月22 日(木)定期メンテナンス前
3rdレース:2009 年10 月22 日(木)定期メンテナンス後?10 月29 日(木)定期メンテナンス前
4thレース:2009 年10 月29 日(木)定期メンテナンス後?11 月5 日(木)定期メンテナンス前
◆プレゼント送付日
1stレース:2009 年10 月22 日(木)
2nd レース:2009 年10 月29 日(木)
3rdレース:2009 年11 月5 日(木)
4thレース:2009 年11 月12 日(木)
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◆参加条件
イベント終了までにGEM を購入された経験のある全てのプレイヤー
※イベント開始時に上記条件に当てはまらなくても、各期間終了までにGEM を購入するとGEM 購入時の開催回から参加することができます。
◆内容
イベント期間中モンスターを倒すと、「天空の箱」を入手することができます。「天空の箱」を使用すると、一定の確率でイベントアイテム?レナ?を入手することが可能です。この「レナ」を規定数集め、NPCに登録することで、最大で経験値が2倍になる褒賞イベントを実施します。また、各レースの「レナ」登録個数が上位のプレイヤーには、?祝福の宝石3,000個?や?
お好きな3次羽?など、個人賞としてアイテムをプレゼントいたします。また、特別賞として様々な順位の方に豪華な賞品をご用意しております。
■褒賞イベント
各レースごとに、「レナ」を規定の個数集めた回数により以下イベントを実施いたします。
0回 経験値1.2倍イベントを実施
1回 経験値1.5倍イベントを実施
2回 経験値2倍イベント + マスター経験値2倍
褒賞イベント実施日
○褒賞イベント1(1st?2ndレースの結果)
2009年11月12日(木)定期メンテナンス終了後 ? 2009年11月19日(木)定期メンテナンス前
○褒賞イベント2(3rd?4thレースの結果)
2009年11月26日(木)定期メンテナンス終了後 ? 2009年12月3日(木)定期メンテナンス前
■個人賞プレゼントアイテムの一例
1 位 「祝福の宝石」3,000 個
2 位 お好きな「3 次羽」
3 位 お好きな「アークエンジェル武器」
<「Rena1 GRAND PRIX 2009」特設ページURL>
https://secure.muonline.jp/member/campaign/rena1grandprix/
<『ミュー 奇蹟の大地』公式サイトURL>
http://www.muonline.jp/
<『ミュー 奇蹟の大地』メンバーサイトURL>
https://secure.muonline.jp/member/
引用元:石材販売、石材情報の専門サイト
2011年3月3日木曜日
パナソニック初の3Dテレビ、VIERA「TH-P54VT2」の使い勝手は?(前編)
パナソニック“VIERA”のハイエンドシリーズ「VT2」は、Blu-ray 3Dのフルハイビジョン3D映像を再生できる初の“3Dテレビ”だ。
【拡大画像や他の画像】
今回は、54V型の「TH-P54VT2」と3D対応Blu-ray Discレコーダー「DMR-BWT3000」を一緒に借りることができたので、3D視聴時の使用感を中心にレビューしていこう。なお、画質については、別記事で詳しく触れられているので、あわせて参照してほしい。
今年2月に華々しく発表されたVT2シリーズ。4月下旬に58V型と65V型が追加され、現在は50?65V型の4サイズをラインアップしている。これらは、画面サイズ、本体サイズ、重量以外に機能的な差異は少なく、50V型のみスタンド部の形状が異なる程度。いずれも3D視聴に必要な3Dメガネが1つ標準で付属する。
さっそく本体の外観からチェックする。フレーム部は光沢のあるタイプで、上端と下端にシルバーの細いアクセントが入る。光沢といっても鏡のように反射するわけではなく、映り込みはさほど気にならない。フレーム幅は左右と上が50?60ミリ程度のため、いわゆるスリムフレームとまではいえないだろう。
●注目の3D機能の使い勝手
注目の3D機能を検証する前に、3Dテレビの基本的な仕組みをおさらいしておこう。テレビの3D機能には、再生とコンテンツ伝送に複数の方式がある。本機は再生方式としてフレームシーケンシャルを採用。通常、映像は1秒間に60フレームの静止画を表示することで映像を表現しているが(放送波はインタレース、BDビデオなどはプログレッシブ、例外もあり)、これを120フレーム/秒に引き上げて左目/右目用の映像を交互に表示。高速シャッター付きの専用メガネ(同社では3Dグラスと呼んでいる)を同期させ、左目には左目用の、右目には右目用の映像だけが見えるようにすることで、視差を作り出す仕組みだ。
コンテンツ側は、「Blu-ray 3D」として規格化されている。ディスクには、右目用、左目用にそれぞれの映像が記録されるが、新しいフォーマットにより記録容量は1.5倍程度の抑えられており、フルHD解像度のままで60フレーム/秒のなめらかな3D映像が再生できる。一方の放送波は、送信帯域が決まっているため、画面を左右に分割して左右の目用の映像を横に並べて送信するサイドバイサイド、上下分割して縦に並べるトップアンドボトムが採用されている。本機は、ここに上げた3方式全ての対応している。
では、実際の使い勝手はどうだろうか。
今回は、同社の3D対応BDビデオレコーダーの「DMR-BWT3000」を組み合わせて試用した。再生するコンテンツは、付属の「3Dブルーレイディスクお試し版」と、BS11の3D放送番組を録画したBD-Rだ。
Blu-ray 3Dのディスクを再生する場合、本機側の3D方式切替を「オート」に設定しておけば自動で3D表示に切り替わる。もちろん専用メガネをしていないと映像が左右にぶれたような映像になってしまうが、3D映像を楽しむという点では手軽だ。
一方、リアルタイムの3D放送や、それを録画したBDを再生する場合には「サイドバイサイド」、もしくは「トップアンドボトム」(現状、ほとんどサイドバイサイドでの放送だが)を手動で設定する必要がある。操作は、「らくらくアイコン」→「3D映像」→「3D方式切替」で選択。もちろん3D映像を見終わったら設定を元に戻す必要もあり、意外と面倒だ。
3D放送の部分を2D映像として見る場合にも適切な設定にする必要がある。例えば録画した「サイドバイサイド」の3D放送を見終わってレコーダーの録画一覧に戻ると、左右2分割の画面が重なって1画面に表示された表示になる。今回のようにVIERAとの組み合わせ限定でも良いので、明らかに3D表示が不要の状態では自動で3D表示をキャンセルする機能は持っても良いのではないだろうか。
また、例えばプリセットを指定しておき「オート」と「サイドバイサイド」もしくは「トップアンドボトム」のいずれかをリモコンのワンボタンで切り替えられるような機能も必要ではないかと感じた。
3D映像の視聴に必要な「3Dグラス」は、ボタン電池(CR2032)1つで連続使用時で約75時間動作する。テレビからの3D映像用の同期信号が5分間途切れると自動で電源オフになる仕組みで、電源の切り忘れはない。ノーズパッドは2種類が付属。取り付け位置は3段階で調節できる。
筆者は近視なのでメガネをしたままで使用したが、この場合、マニュアルではノーズパッドなしの利用を推奨している。実際にかけてみると、ちょうど3Dグラスがメガネのフレームにのるような形となり、さほど違和感は感じない。メガネのフレームが大きい場合などはまた感じ方は違うと思うが、装着が難しいといったケースはそうそうないだろう。
3Dグラスのアクティブシャッターを同期させる赤外線発信部は、テレビ最下部の左右に2個所ある。テレビから4?5メートルの範囲ではまったく問題なく動作する。また、メガネの同期は一定間隔で行っているようで、ちょっと後ろを振り向いた瞬間に3Dグラスの動作がいちいち停止するといったこともなかった。使い勝手は上々といえる。
本機の画質については、既に麻倉怜士氏の連載で触れているので基本的に割愛させていただく。ただ、BS11でサイドバイサイド方式で放送している「D紀行 江ノ電で巡る湘南?鎌倉」を録画して視聴してみたところ、おそらくステレオカメラで撮影したままの3D映像は、立体感の誇張もなくすんなり楽しめた反面、やはり解像感はSD放送並みで、ハイビジョン映像という印象は受けなかった。もちろんこれは本機の問題ではないし、解像感が低いからといって3D映像が楽しめない訳ではないが、3D放送に過大な期待を持ってはいけないとも感じる。超解像技術などの対応策は必要かもしれない。
後編では、電子番組表をはじめとするユーザーインタフェース、進化したエコ機能などを取り上げる。【坪山博貴】
【関連記事】
? 3Dテレビの“鉄則” プラズマテレビ編
? パナソニック、3Dテレビを発表
? BDA、“Blu-ray 3D”の最終仕様を発表
引用元:ウルティマオンライン(Ultima Online) 情報局
【拡大画像や他の画像】
今回は、54V型の「TH-P54VT2」と3D対応Blu-ray Discレコーダー「DMR-BWT3000」を一緒に借りることができたので、3D視聴時の使用感を中心にレビューしていこう。なお、画質については、別記事で詳しく触れられているので、あわせて参照してほしい。
今年2月に華々しく発表されたVT2シリーズ。4月下旬に58V型と65V型が追加され、現在は50?65V型の4サイズをラインアップしている。これらは、画面サイズ、本体サイズ、重量以外に機能的な差異は少なく、50V型のみスタンド部の形状が異なる程度。いずれも3D視聴に必要な3Dメガネが1つ標準で付属する。
さっそく本体の外観からチェックする。フレーム部は光沢のあるタイプで、上端と下端にシルバーの細いアクセントが入る。光沢といっても鏡のように反射するわけではなく、映り込みはさほど気にならない。フレーム幅は左右と上が50?60ミリ程度のため、いわゆるスリムフレームとまではいえないだろう。
●注目の3D機能の使い勝手
注目の3D機能を検証する前に、3Dテレビの基本的な仕組みをおさらいしておこう。テレビの3D機能には、再生とコンテンツ伝送に複数の方式がある。本機は再生方式としてフレームシーケンシャルを採用。通常、映像は1秒間に60フレームの静止画を表示することで映像を表現しているが(放送波はインタレース、BDビデオなどはプログレッシブ、例外もあり)、これを120フレーム/秒に引き上げて左目/右目用の映像を交互に表示。高速シャッター付きの専用メガネ(同社では3Dグラスと呼んでいる)を同期させ、左目には左目用の、右目には右目用の映像だけが見えるようにすることで、視差を作り出す仕組みだ。
コンテンツ側は、「Blu-ray 3D」として規格化されている。ディスクには、右目用、左目用にそれぞれの映像が記録されるが、新しいフォーマットにより記録容量は1.5倍程度の抑えられており、フルHD解像度のままで60フレーム/秒のなめらかな3D映像が再生できる。一方の放送波は、送信帯域が決まっているため、画面を左右に分割して左右の目用の映像を横に並べて送信するサイドバイサイド、上下分割して縦に並べるトップアンドボトムが採用されている。本機は、ここに上げた3方式全ての対応している。
では、実際の使い勝手はどうだろうか。
今回は、同社の3D対応BDビデオレコーダーの「DMR-BWT3000」を組み合わせて試用した。再生するコンテンツは、付属の「3Dブルーレイディスクお試し版」と、BS11の3D放送番組を録画したBD-Rだ。
Blu-ray 3Dのディスクを再生する場合、本機側の3D方式切替を「オート」に設定しておけば自動で3D表示に切り替わる。もちろん専用メガネをしていないと映像が左右にぶれたような映像になってしまうが、3D映像を楽しむという点では手軽だ。
一方、リアルタイムの3D放送や、それを録画したBDを再生する場合には「サイドバイサイド」、もしくは「トップアンドボトム」(現状、ほとんどサイドバイサイドでの放送だが)を手動で設定する必要がある。操作は、「らくらくアイコン」→「3D映像」→「3D方式切替」で選択。もちろん3D映像を見終わったら設定を元に戻す必要もあり、意外と面倒だ。
3D放送の部分を2D映像として見る場合にも適切な設定にする必要がある。例えば録画した「サイドバイサイド」の3D放送を見終わってレコーダーの録画一覧に戻ると、左右2分割の画面が重なって1画面に表示された表示になる。今回のようにVIERAとの組み合わせ限定でも良いので、明らかに3D表示が不要の状態では自動で3D表示をキャンセルする機能は持っても良いのではないだろうか。
また、例えばプリセットを指定しておき「オート」と「サイドバイサイド」もしくは「トップアンドボトム」のいずれかをリモコンのワンボタンで切り替えられるような機能も必要ではないかと感じた。
3D映像の視聴に必要な「3Dグラス」は、ボタン電池(CR2032)1つで連続使用時で約75時間動作する。テレビからの3D映像用の同期信号が5分間途切れると自動で電源オフになる仕組みで、電源の切り忘れはない。ノーズパッドは2種類が付属。取り付け位置は3段階で調節できる。
筆者は近視なのでメガネをしたままで使用したが、この場合、マニュアルではノーズパッドなしの利用を推奨している。実際にかけてみると、ちょうど3Dグラスがメガネのフレームにのるような形となり、さほど違和感は感じない。メガネのフレームが大きい場合などはまた感じ方は違うと思うが、装着が難しいといったケースはそうそうないだろう。
3Dグラスのアクティブシャッターを同期させる赤外線発信部は、テレビ最下部の左右に2個所ある。テレビから4?5メートルの範囲ではまったく問題なく動作する。また、メガネの同期は一定間隔で行っているようで、ちょっと後ろを振り向いた瞬間に3Dグラスの動作がいちいち停止するといったこともなかった。使い勝手は上々といえる。
本機の画質については、既に麻倉怜士氏の連載で触れているので基本的に割愛させていただく。ただ、BS11でサイドバイサイド方式で放送している「D紀行 江ノ電で巡る湘南?鎌倉」を録画して視聴してみたところ、おそらくステレオカメラで撮影したままの3D映像は、立体感の誇張もなくすんなり楽しめた反面、やはり解像感はSD放送並みで、ハイビジョン映像という印象は受けなかった。もちろんこれは本機の問題ではないし、解像感が低いからといって3D映像が楽しめない訳ではないが、3D放送に過大な期待を持ってはいけないとも感じる。超解像技術などの対応策は必要かもしれない。
後編では、電子番組表をはじめとするユーザーインタフェース、進化したエコ機能などを取り上げる。【坪山博貴】
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? 3Dテレビの“鉄則” プラズマテレビ編
? パナソニック、3Dテレビを発表
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引用元:ウルティマオンライン(Ultima Online) 情報局
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